Welcome Approach
オフィスアワーは有名だが、このページでは筆者によるワークウェアを紹介する。
プレゼンスステータス(主にビジネスチャットで扱う在席状況)に「会議ウェルカムです」ステータスを追加する
Aさんがウェルカムステータスを設定しているとき、
Aさんとの会議は早いものがち
自分のウェルカム状態をアナウンスする
例: 「今日は13-15と16-18が空いてます、1hスロットで3人くらいいけるかなー」
議題を設定した場を用意し、そこに指定時間内に指定人数集まれば開催する
例: 「Aについて話し合う場、今13:00だけど15:00まで受付、3人集まったら開始します」
開催およびその後の会議進行は即開始される
⭕開催後、秒で会議進行を始める
❌開催後、離席してる人を待つとかもうちょっと待ってみようかとかAさんも呼ぼうかみたいな待機・調整はしない
これだとAskingになってしまう
ウェルカムアプローチはあくまで参加者各々の意思に基づかねばならない
このとき、アウェイテストにパスせずキックされた参加者が生じることがある。この場合、開催は取り消される